ゾウの絵が描かれたボンゴです。手のひらや指を使って、2つのサウンドボックスを叩いて音を出します。南米を彷彿とさせる色や絵で、楽器遊びがより楽しくなります。

ブルーを基調とした卓上サイズのキッチンセットです。フライパンやフライ返しなどのキッチンツールが付いています。フライ返しとターナーは磁石で貼り付けることができます。遊び終わったら、オーブンの中に道具をしまって収納することができます。調理器具の扱い方など、おままごとを通して学ぶことができます。おままごとを通して大人の行動を真似することで、社会性を身に着け、心の成長を育みます。

ちょうちょのチップ集めを競うゲームです。【ゲームの準備】各プレイヤーの前に「庭ボード」を置きます。「ちょうちょのチップ」をテーブルの中央に置きます。【ゲームの進め方】1.最年少の子どもまたはジャンケンで勝ったプレイヤーが「ちょうちょが描かれたサイコロ」を振り、集める「ちょうちょのチップ」の色を決めます。2.赤い丸や猫が描かれた「色サイコロ」を振ります。3.1の色の目が出たら、テーブルの中央に置いた「ちょうちょのチップ」を1つ取り、自分の「庭ボード」に置きます。出なければ何もせず、次のプレイヤーが「色サイコロ」を振ります。【ポイント】「色サイコロ」を振って猫が描かれた目が出た場合、他のプレイヤーの「庭ボード」から猫の目と同じ色の「ちょうちょのチップ」を取ることができます。他のプレイヤーの「庭ボード」に目の色の「ちょうちょのチップ」が無い場合は、テーブルの中央に置いた「ちょうちょのチップ」を取ります。【勝敗】1.で決めた「ちょうちょのチップ」の組み合わせを一番早く集められた人の勝ちです。

触覚を刺激するジグソーパズル 完成させると横幅が70cmにもなる、大きなジグソーパズルです。動物が描かれたピースにはそれぞれ異なる起毛の加工がしてあるため、触ってパズルを楽しむことができます。ジグソーパズルで遊ぶことで、指先の微細な動きの発達を促します。また、完成させ達成感を得ることで、自己肯定感を高めます。

動物たちと紐を結んだり、ベルトの開け閉めの練習ができるおもちゃです。サルは、リボン結びの練習ができます。リボンを結んでおしゃれに仕上げましょう。フクロウは、差し込みバックルの練習ができます。バックルを留めて、ダウンジャケットを着せてあげましょう。ライオンは、ベルトの締め方の練習ができます。帯をベルト穴に差しこみ、バックルで留めてコートを着せてあげましょう。まずは、お手本を見せてあげてください。興味を持ったら一緒に遊んでみましょう。自分で出来ることが増えることで、自信がつきます。繰り返し遊ぶことで留め方の方法を覚えてゆきます。覚えることで応用力が身につき、本物の紐でリボン結びができるようになったり、ベルトがしめられるようになります。

フクロウの上にブロックを載せていくバランスゲームです。ブロックの形の目が描かれたサイコロを振り、出た目のピースをフクロウに載せていきます。フクロウがバランスを崩し、載せていたブロックが崩れてしまった人の負けです。ブロックは積み木としても遊ぶことができます。

三角形の模様がおしゃれな室内テントです。カラフルで、置くだけでお部屋がぱっと明るくなります。出入り口はロールアップで開け閉めをすることができます。子どもの自分だけの場所を作ることで、自立心や集中力を育みます。叱られた時の自分の気持ちを整理するための隠れ家にもなります。※トイボックス シートと同デザインで、揃えてお使い頂けます。 ※大人の目が届く場所でお使いください。※テントの組み立ては、大人が行ってください。※箱から商品を取り出す際に、一気に拡がることがありますので、ご注意ください。※ぶら下がったりすると危ないので、おやめください。 【2024年4月下旬入荷予定】

ビビットカラーがおしゃれなおもちゃ箱です。組み立ててフタをすると、イスとしてもご使用いただけます。使用しない時は折りたためてコンパクトになり、場所を取りません。自分でおもちゃ箱へおもちゃをしまうことで、整理整頓が身につきます。 ※耐荷重:30kg※ロケット テントと同デザインで、揃えてお使い頂けます。

ポールとセリーズのアイスクリームを味わってみませんか? アイスクリーム屋さんが楽しめるおままごとセットです。6種類のフレーバーから選んでもらい、アイスクリームディッシャーでコーンにのせてあげましょう。おままごとを通して大人の行動を真似することで、社会性を身に着け、心の成長を育みます。

赤系統のカラーを中心としたペンセットです。1本で筆細両用になっています。筆ペンで色塗り、細ペンで線や模様を描くことができます。

使いやすい色合いのペンセットです。1本で筆細両用になっています。筆ペンで色塗り、細ペンで線や模様を描くことができます。

顔と胴体でわかれている動物の絵をしりとりのようにつなげるゲームです。裏面はドミノのマークが描かれています。共通した絵柄を並べるなどの遊びに慣れてきたら、裏面で「ブロック・ゲーム」など様々なドミノの遊び方も楽しめます。カードをつまむことで、指先の器用さを養います。 描かれているイラストを通して動物の名前を覚えたり、裏面の目の数から数字を学ぶことができます。